デザインの理論や実践を批評的に捉え直し、その輪郭を拡張して考える3本をご提案します。まずはクリティカルやスペキュラティブをめぐる熱狂と危うさを捉え、その制度的な問題を検討した書評から。次にデザイン理論の古典を再読し、「意味」を「理解」へと縮減する論理の切れ味と盲点を批判的に考察したテキストへと進みます。最後は身体論から社会運動論まで、デザインを名乗らない十冊をデザイン書として読み直すことで領域の外側からその姿を描き出したブックガイドをどうぞ。
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Recommendation
マット・マルパス著『クリティカル・デザインとはなにか?──問いと物語を構築するためのデザイン理論入門』 期せずして露呈した、クリティカル/スペキュラティブ・デザインの制度問題(評者:中村健太郎)
建築討論
本書をクリティカル/スペキュラティブ・デザインへの熱狂と危うさの「試金石」として検討した書評。
詳しく見るデザインは理解に尽きるか──クリッペンドルフ『意味論的転回』再読
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デザイン理論の古典を再読し、「意味」を「理解」へと縮減するその理路の切れ味と盲点を批判的に検討した書評エッセイ。
詳しく見るNon-Design Design Books──デザイン書の棚の外へ
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身体論から社会運動論まで、デザインを名乗らない十冊をデザインの本として読み直すブックガイド。デザインの輪郭を棚の外側から描く試み。
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